5月5日のみの《馬鈴蓋置》《槍鞘建水》

反省から…

予定を1日勘違いしてしまって、先生とご一緒の皆様に多大なご迷惑をお掛けしてしまいました。


自分の行い情けなさと、憤りです。
事実以外何も言えません。

慌てているときは様々な事が重なります。会社の携帯の充電は切れてる。
靴下履いてない。

全ては準備を怠ったからです。


お点前のことはちゃんと書かないと。

年に一度しか出てこないお道具です。

私は今年初めて見ました。

馬鈴蓋置。

心地よいコロリンと鳴る鈴が入っている蓋置です。

蓋置はドーナツ型で、柄杓に通します。

建水が槍鞘で、蓋置が丁度建水の中に入るようにセットします。

建水は、槍に被せる鞘の形を模っています。

親指と人差し指、中指で建水を持ち、薬指と小指で柄杓の柄を持ちます。

蓋置を指3本で取り、柄杓を指2本添える形。構えて柄杓の節のすぐ下を親指と人差し指でくるりとひっくり返します。その時、蓋置は小指と薬指で持ちます。
蓋置を、少し下にずらし、右手に持ち替えます。その時蓋置は引っ掛けたまま。
左手で蓋置を左隅に置きます。
右手で柄杓を置きます。

建水は常に上から3本指で扱います。





風炉になって注意は、

・柄杓を取るとき、節のすぐ下(炉は節の指一つ分下)を持つ。

・柄杓のおく場所は左足の膝めがけて。

・帛紗は建水の下に置く。

・水指が自分の右にくるので、蓋は三手で。

・拝見のお清めは外隅に向かって座る。


○掛軸    薫風

○主菓子 中西与三郎   牡丹

○干菓子  お客様からの差し入れ

○茶碗    兜柄   菖蒲柄

○蓋置   馬鈴蓋置

○建水  槍鞘

○棗   亀山棗    木目柄でした。




次は貴人点ての濃茶を練習です。

さぁ、気を引き締めて。今までの行いを見つめ直し、変わりましょうと言うお印だと思うのです。