お茶会《吉野棚》

本日3回目の投稿

思い出したかのように投稿してますが、長期休暇で、心の余裕がある今だからです。

投稿には波がある事を先に申し上げます笑

数茶のお茶会

4月半ばに開催されました。お客様もお茶を点てる、参加型の活動的なお茶会になります。

春にちなんで、様々な縁のあるものが出てきます。

中西与三郎さんの三色団子

中西与三郎さんのワラビと蝶々の飴

提灯の水指  取っ手はお団子

吉野棚

萩焼のお椀

たまたま三色桜模様の古帛紗を使用しました。

吉野棚は吉野太夫という遊女に因んだ棚だとか。

棚に障子があったり、夏は簾に替えられたり、小さなお家みたいです。

お弁当は久家さんで、お茶にぴったりのお味付け


お椀と味噌汁は先生と生徒の皆さんが前日から作られたもの。

私は前日休んでしまったので、申し訳ない気持ちと、一緒にできなかった残念な気持ちでした。

お出汁や味噌の配合など、お料理はお茶との兼ね合いや、季節に合わせて味付けを微妙に変化させます。

お客様には比べる対象がないので、違いを感じる事はできませんが、 それは
美味しいという感覚で体験されます。

私たちが美味しい・楽しいという感覚には、その準備がきちんとされているのでしょうね。

f:id:nao0o0an:20160504215836j:image